広島~宮島フェリー:料金、時間、JRと広電の比較

広島~宮島フェリー:料金、時間、JRと広電の比較・まとめ

フェリー乗船までのアクセス方法:JRと広電の比較

広島市内から宮島へ渡るフェリーに乗船するには、主にJRを利用する方法と広島電鉄(広電)を利用する方法の二つがあります。それぞれのアクセス方法には、料金、所要時間、利便性において特徴があります。

JR利用の場合

JRを利用する場合、広島駅からはJR山陽本線に乗車し、宮島口駅で下車します。広島駅から宮島口駅までの所要時間は、快速列車で約25分、普通列車で約35分です。料金は、大人片道で270円(2023年10月現在)です。

宮島口駅からは、徒歩で約5分ほどでフェリー乗り場に到着します。JR西日本宮島フェリーと松大汽船の二社が運航しており、どちらも宮島桟橋まで約10分で渡ることができます。

JR西日本宮島フェリーの大人片道運賃は180円(2023年10月現在)です。松大汽船も同様の料金設定となっています。

JR利用のメリットは、広島駅から直接アクセスできること、そして山陽本線が運行本数も多く、比較的スムーズに移動できる点です。ただし、宮島口駅からのフェリー乗り場までの移動や、フェリーの待ち時間を含めると、全体的な所要時間はJRの乗車時間よりも長くなります。

広島電鉄(広電)利用の場合

広島電鉄を利用する場合、広島市内中心部(八丁堀、紙屋町、広島駅など)から広電宮島線に乗車し、広電宮島口駅で下車します。広電宮島線の終点まで、広島駅から約40分~50分程度かかります。料金は、大人片道で420円(2023年10月現在)です。

広電宮島口駅からは、JR宮島口駅と同様に徒歩で約5分ほどでフェリー乗り場に到着します。フェリーの所要時間や料金はJR利用の場合と同様です。

広電利用のメリットは、広島市内中心部の主要な観光地を巡りながら移動できることです。路面電車なので、車窓からの景色を楽しむこともできます。JRに比べて運賃は高めですが、広島電鉄の一日乗車券などを利用すると、観光と移動をセットでお得に楽しむことも可能です。

JRと広電の比較まとめ

| 項目 | JR利用 | 広電利用 |
| ——————– | ————————————- | ——————————————- |
| 広島市内からの乗車駅 | JR広島駅 | 広電八丁堀、紙屋町、広島駅など(路面電車) |
| 終着駅 | JR宮島口駅 | 広電宮島口駅 |
| 広島市内~宮島口所要時間 | 約25分~35分(JR山陽本線) | 約40分~50分(広電宮島線) |
| 広島市内~宮島口運賃 | 約270円(JR山陽本線) | 約420円(広電宮島線) |
| フェリー乗り場までの徒歩 | 約5分 | 約5分 |
| フェリー所要時間 | 約10分 | 約10分 |
| フェリー運賃 | 約180円(JR西日本宮島フェリー) | 約180円(松大汽船、※広電運賃に含む場合あり) |
| メリット | 広島駅から直接、運行本数が多い | 市内観光とセットで移動可能、車窓からの景色 |
| デメリット | 宮島口からの移動・待ち時間が必要 | 運賃が高め、所要時間がJRより長め |

※広電の宮島連絡乗船券(電車+フェリー)は、広電宮島口駅でJR西日本宮島フェリーまたは松大汽船の往復乗船券がセットになった切符を購入することができます。この場合、広電の運賃は往復で1000円程度となり、フェリー運賃が往復360円含まれています。

宮島フェリーの概要:料金、運行時間、所要時間

宮島へ渡るフェリーは、主にJR西日本宮島フェリーと松大汽船の二社が運航しています。どちらのフェリーも、宮島口港から宮島港までの所要時間は約10分と短時間です。

フェリー料金

大人片道運賃は、JR西日本宮島フェリー、松大汽船ともに180円(2023年10月現在)です。往復割引はありませんが、小人(小学生)は半額の90円となります。

運行時間

フェリーは、早朝から深夜まで頻繁に運行しています。宮島口港からの始発便は朝6時頃、最終便は夜23時頃です。宮島港からの始発便も同様に朝6時頃、最終便は夜23時頃です。

運行間隔は、日中であれば10分~15分に1本程度と非常に多く、待ち時間が少なくスムーズに乗船できます。ただし、週末や連休、観光シーズンなどは混雑することが予想されるため、時間に余裕をもって行動することをおすすめします。

所要時間

宮島口港から宮島港までのフェリー乗船時間は、約10分です。この短い時間で、瀬戸内海の穏やかな海を眺めながら、風光明媚な宮島の風景を楽しむことができます。

宮島フェリーと渡船について

宮島へ渡るフェリーは、観光客だけでなく、地元住民の生活にも欠かせない交通手段となっています。そのため、日常生活の時間帯は安定した運行がされています。

フェリーの選択肢

前述の通り、JR西日本宮島フェリーと松大汽船の二社があります。どちらも同じルートを運行しており、運賃や所要時間もほとんど変わりません。

* **JR西日本宮島フェリー:** JRグループが運営しており、JR宮島口駅からも近く、JR利用者には便利です。
* **松大汽船:** 地元資本の会社で、こちらもJR宮島口駅、広電宮島口駅のどちらからもアクセスしやすい場所にあります。

どちらのフェリーを利用しても、快適に宮島へ渡ることができます。

フェリー乗り場と宮島港

宮島口港は、JR宮島口駅、広電宮島口駅ともに徒歩圏内にあります。フェリー乗り場には、切符売り場や待合スペースがあります。

宮島港に到着すると、目の前には厳島神社や表参道商店街が広がっており、すぐに観光を始めることができます。

まとめ

広島市内から宮島へのフェリーアクセスは、JRと広島電鉄のどちらを利用するかで、料金や所要時間、体験できることが異なります。

* JR利用は、広島駅からのアクセスが便利で、運賃も比較的安価です。JR山陽本線で宮島口駅まで行き、そこからフェリーに乗り換えます。
* 広島電鉄利用は、広島市内中心部の観光地を巡りながら移動できるのが魅力です。運賃はJRより高めですが、観光のルートによっては便利です。

フェリー自体は、JR西日本宮島フェリーと松大汽船の二社が、約10分で宮島まで運んでくれます。運行本数も多く、短時間で移動できるため、宮島観光の起点として非常に利用しやすいです。

ご自身の旅行プランや、広島市内での観光ルートに合わせて、最適なアクセス方法を選択してください。どちらのルートを選んでも、宮島での素晴らしい体験が待っています。

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